プレミアアンチエイジング<4934>がストップ安売り気配。14日の取引終了後、23年7月期の連結業績予想を大幅に下方修正したことを嫌気した売りが殺到した。通期について売上高を370億円から300億円(前期比11.5%減)、営業利益を30億円から15億円(同37.9%減)へ。クレンジング市場とバーム剤型の競争が予想以上に激化、安価な類似商品へ転出する動きもあり、通信販売、卸売販売ともに減少している。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄
コメント