第一工業がストップ高、第3四半期2億9900万円の最終黒字を好感

第一工業製薬<4461>がストップ高。同社は30日の取引終了後、24年3月期の第3四半期累計(4~12月)決算を発表、連結最終損益で2億9900万円の黒字(前年同期3億9500万円の赤字)となったことが好感された。投資有価証券売却益などが寄与した。

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