日本アイ・エス・ケイ(7986)が続騰、一時ストップ高となる前日比80円高の3000円まで上げ幅を広げた。耐火金庫と歯科機器中堅で、日銀によるマイナス金利導入に伴う金庫需要増加への思惑をハヤし、短期筋が値幅取り人気を盛り上げている。
集計中の前12月期は期中増額修正で、連結営業利益3億円(前の期比57.5%増)を見込むなど、足元の業績も好調で、今期一段の業績拡大へ期待も強い。
証券市場新聞
日本アイ・エス・ケイ(7986)が続騰、一時ストップ高となる前日比80円高の3000円まで上げ幅を広げた。耐火金庫と歯科機器中堅で、日銀によるマイナス金利導入に伴う金庫需要増加への思惑をハヤし、短期筋が値幅取り人気を盛り上げている。
集計中の前12月期は期中増額修正で、連結営業利益3億円(前の期比57.5%増)を見込むなど、足元の業績も好調で、今期一段の業績拡大へ期待も強い。
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