村田製作所(6981)、アルプス電気(6770)、京セラ(6971)、日東電工(6988)TDK(6762)など、大手電子部品株の騰勢が目立った。
日経平均の上げ幅が700円に迫るなど全般急反騰試合のなか、為替が1ドル=114円台と円安方向に振れていることが、買戻しを誘発した。1日のNY市場でアップル高が4%を上回る上昇となったことも支援材料になっており、リバウンドを狙った新規買いも流入したようだ。
証券市場新聞
村田製作所(6981)、アルプス電気(6770)、京セラ(6971)、日東電工(6988)TDK(6762)など、大手電子部品株の騰勢が目立った。
日経平均の上げ幅が700円に迫るなど全般急反騰試合のなか、為替が1ドル=114円台と円安方向に振れていることが、買戻しを誘発した。1日のNY市場でアップル高が4%を上回る上昇となったことも支援材料になっており、リバウンドを狙った新規買いも流入したようだ。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!