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新電元(6844)が反発、時間6割短縮のEV用急速充電器開発を材料視
新電元工業(6844)が反発。この日の日刊工業新聞で「日系メーカーで初めて最大出力120キロワットの電気自動車(EV)用急速充電器を開発し、4月から受注を始める」と報じたことが好感された。日本の急速充電規格「チャデモ」の最新版に対応し、充電時間を従来比6割短縮できるという。
新電元工業(6844)が反発。この日の日刊工業新聞で「日系メーカーで初めて最大出力120キロワットの電気自動車(EV)用急速充電器を開発し、4月から受注を始める」と報じたことが好感された。日本の急速充電規格「チャデモ」の最新版に対応し、充電時間を従来比6割短縮できるという。
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