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横河ブHD(5911)が急伸し高値、損益改善と稼働率向上で18年3月期利益上振れ
横河ブリッジホールディングス(5911)が急伸、14日ぶりに昨年来高値を更新した。前日取引終了後、18年3月期の連結業績予想を修正、売上高は1300億円(前期比14.6%増)と従来予想を据え置いたが、営業利益を115億円から130億円(同62.1%増)に引き上げるなど、利益予想を上方修正したことが好感された。工事損益改善と稼働率向上などに寄り収益力がアップする。
横河ブリッジホールディングス(5911)が急伸、14日ぶりに昨年来高値を更新した。前日取引終了後、18年3月期の連結業績予想を修正、売上高は1300億円(前期比14.6%増)と従来予想を据え置いたが、営業利益を115億円から130億円(同62.1%増)に引き上げるなど、利益予想を上方修正したことが好感された。工事損益改善と稼働率向上などに寄り収益力がアップする。
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