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セキュリティー関連が軒並み高、冬季五輪後のサイバー攻撃懸念で思惑買い

セキュアヴェイル(3042)が急伸で年初来高値を更新、トレンドマイクロ(4704)やデジタルアーツ(2326)などセキュリティー関連が軒並み値を飛ばした。サイバーセキュリティー会社ファイア・アイ(FireEye)が20日に、北朝鮮政府とつながりを持つハッカー集団を「高度で持続的な脅威」を意味するAPT攻撃の実行グループと位置付け、中国のハッカー集団よりも攻撃的になりつつあると警鐘を鳴らしたことが材料視された。平昌冬季五輪が終盤になるなかで、五輪後に米韓が軍事演習を再開、その後、何らかの形で米国が北朝鮮に対して軍事行動にでるのでは?との思惑も高まっており、米国ではサイバー攻撃を行うとの報道も流れている。北朝鮮も報復でサイバー攻撃なれば、セキュリティー対策が緊急の課題になるとの思惑が買いを誘っている。

by 株価チャート「ストチャ」

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