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海洋掘削(1606)がS高、支援企業に郵船が有力候補との報道受け

 日本海洋掘削(1606)がストップ高。1日付の日本経済新聞が「経営破綻した日本海洋掘削の支援企業に日本郵船(9101)が有力候補として浮上したことが明らかになった」と報じたことで買戻しを巻き込んで短期資金の動きが活発化した。郵船は海運市況に左右されにくい経営体質をめざして船舶以外の事業にも注力しており、日本海洋掘削が持つ資源掘削船などの技術を取り込む狙いがある。今後数カ月かけて主力取引行や取引先と再建の枠組みを詰めるとしている。ただ、上場廃止は避けられず、100%減資により株式価値が消滅する可能性が高いとみられている。

by 株価チャート「ストチャ」

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