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Ｍ＆Ａキャピ(6080)がストップ安、第３四半期１０．８％営業減益を嫌気
Ｍ＆Ａキャピタルパートナーズ(6080)がストップ安。同社は２７日の取引終了後、１８年９月期第３四半期累計（１７年１０月～１８年６月）の連結決算を発表、売上高は６３億６７００万円（前年同期比４．２％減）、営業利益は２７億４２００万円（同１０．８％減）、純利益は１８億７８００万円（同１０．５％減）と減収減益だったことを嫌気した。レコフにおいて前年同期に成約した大型案件の反動や売上原価の上昇などが影響している。
通期は売上高８６億６７００万円（前期比４．０％増）、営業利益３８億７５００万円（同６．０％増）、純利益２５億７６００万円（同１．０％減）と従来見通しを据え置いた。
by 株価チャート「ストチャ」
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