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東亜バル(6466)が急伸、操業度改善で18年9月期予想を上方修正
東亜バルブエンジニアリング(6466)が急伸。同社は7日の取引終了後、18年9月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を78億5000万円から80億円(前期比1.3%減)へ、営業利益を5000万円から1億5000万円(同38.3%減)へ、純利益を5000万円から1億7500万円(同4.9%減)へ上方修正した。原発定期検査工事案件の増加やバルブ製品の生産増加による操業度改善などが寄与している。
by 株価チャート「ストチャ」
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