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レノバ(9519)が一時S安、太陽光発電買取価格引き下げ報道受け収益への影響を懸念

 レノバ(9519)が続急落、一時ストップ安まで売られた。11日付の日本経済新聞が「経済産業省は事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げる」と報じたことを受け、事業運営と収益への影響を懸念した売りがかさんだ。1キロワット時あたりの買い取り価格を事業用は2022年度、家庭用は25年度にも半額にする目標を掲げる。太陽光発電はコストの一部を消費者が負担している。膨らむ負担を抑えるため、コストの抑制を促すとしている。北海道の大規模停電などで、再生エネルギーの必要性が意識され前日に年初来高値を付けていただけに、売り急ぐ動きが強まった。

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