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アライドアーキテクツ(6081)が前日に続いてストップ高まで買われ、1カ月ぶりに年初来高値を更新した。13日取引終了後に発表した16年12月期の第1四半期(1~3月)の連結決算は、売上高11億2700万円(前期比2.3倍)、営業利益7700万円(前年同期1億1600万円の赤字)と大幅増収で黒字浮上を果たし、併せて自社株取得枠を設定したことが引き続き買い手がかりになった。
ソーシャルメディアマーケティング支援事業が伸び、シンガポール子会社のSNS広告クリエイティブ制作プラットフォームが順調に立ち上がったことで売り上げが大きく伸び損益が急改善。自社株取得枠は発行済株式総数0.92%にあたる4万株、取得総額1億円が上限で、16日から11月15日まで買付を行う。

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