東映アニメ(4816)が反発、「ドラゴンボール」効果で19年3月期予想を上方修正

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東映アニメ(4816)が反発、「ドラゴンボール」効果で19年3月期予想を上方修正

 東映アニメーション(4816)が反発。同社は19年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を480億円から535億円(前期比16.3%増)へ、営業利益を120億円から150億円(同33.1%増)へ、純利益を85億円から102億円(同30.0%増)へ上方修正、期末一括配当を38円から62円に引き上げた。引き続き国内外で「ドラゴンボールZドッカンバトル」をはじめとする各種ゲーム化権販売が好調に推移している。

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