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センチュリー21(8898)が反落、特別損失計上で19年3月期予想を上方修正
センチュリー21・ジャパン(8898)が反落。同社は28日の取引終了後、19年3月期の単体業績予想の修正を発表。営業収益を43億5100万円から41億7200万円(前期比2.3%増)へ、営業利益を12億5700万円から11億7300万円(同2.8%減)へ、純利益を9億1000万円から7億9400万円(同12.3%減)へ下方修正した。アットホームに委託したシステム開発契約について債務不履行を理由として同社が行った中途解約に関し、解決金及び弁護士費用相当額を特別損失に計上している。
by 株価チャート「ストチャ」
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