取材メモ|企業取材 証券市場新聞

TOA(6809)の1Qは営業5.1倍で最終黒字に

 TOA(6809)の20年3月期第1四半期の連結決算は、売上高90億800万円(前年同期比3.3%増)、営業利益2億300万円(同5.1倍)、最終損益3100万円の黒字(前年同期3800万円の赤字)と増収で損益が急改善した。
 国内で鉄道車両向けは伸び悩んだが、減災・防災市場向けや交通インフラ向け、映像機器の販売が伸び業績をけん引した。海外ではタイで交通インフラ向けが拡大、中国・香港は空港向け案件、米国では商業施設向け大口案件の納入が進み、欧州・中東・アフリカ向けの落ち込みをカバーした。
 通期は売上高490億円(前期比5.7%増)、営業利益40億円(同2.5%増)、最終利益24億5000万円(同2.2%減)と期初予想を据え置いた。

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