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日工営(1954)が急伸、20年6月期2ケタ増収増益予想を好感
日本工営(1954)が急伸。同社は13日の取引終了後、20年6月期の業績予想を発表、売上高で1277憶円(前期比17.06%増)、営業利益58億円(同13.5%増)と2ケタ増収増益を見込むことが好感された。都市空間事業では英国のEU離脱により英国における建築設計需要への影響が懸念されるが、アジア各国における都市化の進展に伴う建築需要の増加が続く見込み。
by 株価チャート「ストチャ」
日本工営(1954)が急伸。同社は13日の取引終了後、20年6月期の業績予想を発表、売上高で1277憶円(前期比17.06%増)、営業利益58億円(同13.5%増)と2ケタ増収増益を見込むことが好感された。都市空間事業では英国のEU離脱により英国における建築設計需要への影響が懸念されるが、アジア各国における都市化の進展に伴う建築需要の増加が続く見込み。
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