目次
東エレク(8035)が反発で高値、三菱UFJMS証券の「オーバーウエート」引き上げを材料視
東京エレクトロン(8035)が反発。年初来高値を更新した。15日付で三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティングを「Neutral」から「Overweight」へ、目標株価を1万6500円から2万5000円へと大幅に引き上げたことが材料視された。。来は米中貿易摩擦の激化による悪影響を懸念し「半導体市況の底入れ待ち」としていたが、予想以上に強い5G関連需要や、日韓の半導体材料問題等によって予想よりメモリ市況が早く底打ちする可能性がでてきたことを指摘している。
by 株価チャート「ストチャ」
コメント