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東海ソフト(4430)が続伸、第3四半期25.9%営業増益と東証1部上場記念優待を好感
東海ソフト(4430)が続伸。同社は6日の取引終了後、20年5月期の第3四半期累計(19年6月~20年2月)決算を発表、連結売上高で49億2000万円(前年同期比14.0%増)、営業利益で4億100万円(同25.9%増)となった。自動運転関連開発などが拡大している。
通期は売上高65億5000万円(前期比3.9%増)、営業利益4億5600万円(同0.8%増)と従来予想を据え置いた。同時に5月31日を基準日としてQUOカード1000円分の東証1部上場記念優待を行う。
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