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Iペース(2122)がS高、第2四半期上方修正と自己株式取得枠の設定を好感
インタースペース(2122)がストップ高カイ気配。同社は21日の取引終了後、20年9月期の業績予想の修正を発表、第2四半期累計(19年10月~20年3月)連結売上高で127億円から132億600万円(前年同期比15.7%減)へ、営業利益で8000万円から3億1700万円(同52.4%減)へ下方修正した。アフィリエイトサービス「アクセストレード」において、ECカテゴリーおよび金融カテゴリーが好調に推移した。
同時に自己株式取得枠の設定を発表、上限1万株(発行済株式総数に対する割合1.8%)または1億円で取得期間は5月13日~9月30日まで。
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