アクモス(6888)が続落。6日、東京証券取引所が信用取引の委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)、日本証券金融も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を30%から50%(うち現金を20%)に引き上げたことで買いが手控えられている。同社株はドローン関連株の一角として人気化、200円割れ水準から前日には昨年来高値545円まで約3倍に上昇していた。
証券市場新聞
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アクモス(6888)が続落。6日、東京証券取引所が信用取引の委託保証金率を現行の30%以上から50%以上(うち現金を20%以上)、日本証券金融も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を30%から50%(うち現金を20%)に引き上げたことで買いが手控えられている。同社株はドローン関連株の一角として人気化、200円割れ水準から前日には昨年来高値545円まで約3倍に上昇していた。
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