週明け29日もピーシーデポコーポレーション(7618)は下落に歯止めがかからない。前週末に1月に付けた年初来安値803円割り込んだが、この日で7日続落となり、8月10日の高値1623円からこの日の安値682円まで58%の下落となった。
高齢者への高額サポート契約への批判がインターネット上で広がったがきっかけで、会社側はサービス適正化に向けた対応策を発表したが、消費者の信頼回復には時間がかかるとの見方が強く、今後の業績への懸念から見切売りが続いている。
証券市場新聞
週明け29日もピーシーデポコーポレーション(7618)は下落に歯止めがかからない。前週末に1月に付けた年初来安値803円割り込んだが、この日で7日続落となり、8月10日の高値1623円からこの日の安値682円まで58%の下落となった。
高齢者への高額サポート契約への批判がインターネット上で広がったがきっかけで、会社側はサービス適正化に向けた対応策を発表したが、消費者の信頼回復には時間がかかるとの見方が強く、今後の業績への懸念から見切売りが続いている。
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