配当取りの買いに期待【225先物「ハチロク」の裏話】

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前週の安値が当面の底値

先週の日経平均は前週末比約623円高と2週連続で週足陽線となった。
前週の週足「十字線」からの今週の上昇で前週の安値(3万5987円13銭)が当面の底値となった形である。

配当落ち分の再投資も期待

「中銀ウィーク」となった先週だが市場の予想通りの「据え置き」で波乱とはならなかった。
しかし、4月2日に米国の関税発動を控え様々な駆け引きが行われており積極的に上値を追う投資家はいないようだ。
だが、日本株は3月27日に権利付き最終売買日を控え、今週は配当狙いの買いも入ると思われその後も配当落ち分の再投資も期待でき底堅い展開を想定する。
4月2日の関税発動を控え、様々な情報が飛び交う週にもなると思われるのでニュースに振り回される週にもなろう。

相場が反転したときの下値メド

チャートでは3月11日の安値(3万5987円13銭)を底に戻りを試し25日移動平均線(3万7909円)を抜いたところで戻り売りが出て25日移動平均線を下回って引けている。
上昇の過程で3万7154円39銭~3万7377円55銭、3万7563円27銭~3万7822円87銭と2つの窓を形成。相場の強さを伺えるが相場が反転したときの下値メドとしても意識されよう。

方向感の乏しい展開

今週の下値メドとしては5日移動平均線(3万7554円処)、窓埋め(3万7150円処)、節目の3万7000円が挙げられよう。
一方、上値は25日移動平均線(3万7909円処)節目の3万8000円、19日の高値(3万8128円)が意識されよう。
今週のレンジは3万7000円~3万8000円を想定、方向感の乏しい展開を予想する。

(ハチロク)

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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