時流に乗るテーマを有し業績好調な銘柄
日経平均は10月下旬に5万円に乗せて5万2000円も早々に抜けてきたが、その一方で大きく出遅れているのが、グロース銘柄だ。日経平均が最高値をばく進するなかで、それをけん引してきたソフトバンクグループ(9984)やアドバンテスト(6857)などの主力銘柄の株価は歴史的な水準であることから新規投資は躊躇してしまう。ここからは時流に乗るテーマを有し業績好調な銘柄、しかも幅広く資金を呼び込み安い時価総額の大きい銘柄に注目してみたい。
AIなどで躍進する企業に注目
ソフトバンクGやアドバンテストなど日経平均をけん引している銘柄に共通するテーマーは劇的な進化を遂げるAI投資に関わっていることだ。これら銘柄の上昇が呼び水になって大成建設(1801)などのゼネコンや三菱重工業(7011)など重厚長大な企業も高値を更新する動きにになっている。
Aiロボティクスの株価は5倍以上
その半面、物色の圏外に放置されているグロース市場でもAI関連が人気を集めており、AIを用いた、スキンケア商品・美容家電等の企画・開発及び販売を手がけるAiロボティクス(247A)は9月の1対5の株式分割後も上昇を続け、2000円を突破、公開価格1760円(分割前)から株価は5倍以上になっている。
JIGーSAWやZenmuなど
グロースではAIに加えてIoTやシステム開発で抜きん出ている銘柄が有望だ。JIGーSAW(3914)はサーバーの自動監視などのシステムマネジメントで成長、今年4月に公開したZenmu(338A)は暗号技術の秘密分散を応用したPC管理で成長している。クラウドID管理サービスを手がけるHENNGE(4475)や狭小空間点検ドローンを展開するリベラウェア(218A)、AIによる需要予測のJSDC(4418)なども売り一巡後に出直りを見せており注目されそうだ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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