15日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比199円51銭安の1万6414円73銭で引けた。1ドル102円割れと円高方向に振れた為替の動きや日米の金融政策決定会合を控えてリスク回避の動きを強めている。
個別ではファーストロジ、サイバーコム、ソフトブレーン、北海道電力、住友不動、いすゞ、九州電力、WSCOPE、三井不が値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、神東塗料、宇徳、ローソン、日本コークス、ミニストップ、アルプス、ケンコーマヨは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
15日前引けの東京市場は続落、日経平均は前日比199円51銭安の1万6414円73銭で引けた。1ドル102円割れと円高方向に振れた為替の動きや日米の金融政策決定会合を控えてリスク回避の動きを強めている。
個別ではファーストロジ、サイバーコム、ソフトブレーン、北海道電力、住友不動、いすゞ、九州電力、WSCOPE、三井不が値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、神東塗料、宇徳、ローソン、日本コークス、ミニストップ、アルプス、ケンコーマヨは値上がり率上位に買われている。
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