東証|企業速報 証券市場新聞

9日大引けの東京市場は暴落、日経平均は前日比919円84銭安の1万6251円54銭で引けた。
朝寄りは高くスタートしたものの、米大統領選でトランプ優勢が伝えられると為替の円高進行とともに大きく値を崩した。
個別では、アルテック、アーレスティ、メディシス、東急建、日本化、蛇の目、日本コンクリ、太陽誘電、日本金銭が値下がり率上位に売られ、東芝や野村、トヨタ自動車なども安い。半面、石川製作が一時ストップ高、豊和工業、ウィルG、東京計器が値上がり率上位に買われている。
直前予想ではクリントン優勢だったことから、この日の投票結果は大きなショックとなり、先物主導で大きく売られる展開で一時は1000円幅超の下落幅を記録した。米国ダウ先物も暴落しており、今晩のNY市場も暴落スタートが濃厚だが、英国国民投票時の6月24日の暴落の教訓を生かせば、明日以降の落ち着きどころは戻りを試す場面があるかも知れない。

 

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