２１日の東京市場（大引け）反落、日経平均は前日比５８円８４銭安

２１日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比５８円８４銭安の２万７４７３円１０銭で引けた。

２０日のニューヨーク市場がプレジデントデーで休場だったこともあり、手掛かり材料難で小動きの展開。

個別ではツバキ・ナカシマ、メドレー、キャリアリンク、フロンティアＭ、日本通信は値下がり率上位に売られ、三菱ＵＦＪや三井住友も安い。半面、ソーダニッカが一時ストップ高、ピアラ、ＵＡＣＪ、三菱紙、大黒天、ＴＢＳＨＤ、ホシデンは値上がり率上位に買われ三菱商事やホンダも高い。

提供：株式市場新聞社 marketpress.jp

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