4日前引けの東京市場は4日ぶり反発、日経平均は前日比415円31銭高の1万9529円68銭で引けた。
3日のNY高や為替が1ドル118円台まで円安となったことを好感し、輸出系を筆頭に主力株が指数を押し上げている。
個別ではタカタ、DLE、ルネサス、ヤマシンフィルタ、ウィルグループ、C&R社、新川、ベルーナ、U―NEXT、フィックスターズが値上がり率上位に買われ、東芝、みずほ、三菱UFJも高い。半面、小森やオルトプラスは安い。
証券市場新聞
4日前引けの東京市場は4日ぶり反発、日経平均は前日比415円31銭高の1万9529円68銭で引けた。
3日のNY高や為替が1ドル118円台まで円安となったことを好感し、輸出系を筆頭に主力株が指数を押し上げている。
個別ではタカタ、DLE、ルネサス、ヤマシンフィルタ、ウィルグループ、C&R社、新川、ベルーナ、U―NEXT、フィックスターズが値上がり率上位に買われ、東芝、みずほ、三菱UFJも高い。半面、小森やオルトプラスは安い。
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