東証|企業速報 証券市場新聞

27日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比65円01銭高の1万9467円40銭で引けた。NYダウが2万ドル乗せ後も高かったことや為替が1ドル115円台まで円安となっていることを受けて金融や石油関連などを筆頭に買われる展開。
個別では、東洋機械、VOYAGE、チノー、XNET、エムスリー、WSCOPE、gumi、メディアドゥ、ISID、日華化学が値上がり率上位に買われ、三菱UFJやJX、ANAなども高い。半面、サイバーエージェント、日立国際、信越ポリマ、ゴールドクレ、タカタ、ミサワ、サムコ、アイネスは値下がり率上位に売られている。
この数日の地合いを引き継ぎ堅調に推移したが、後場からは伸び悩む場面もあった。短期的な利益確定売りや、日々のトランプ大統領発言への警戒感から過度に上値を取るリスクもあるが、押し目を拾う動きも活発化している。来週は日銀金融政策決定会合や米FOMC、米雇用統計を控えており、これらを睨むことになろう。

 

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