東証|企業速報 証券市場新聞

28日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比122円47銭安の1万7041円45銭で引けた。
前日のニューヨーク市場でダウが222ドル安となったことを嫌気、朝寄りで一時、日経平均は1万7000円を割れる場面もあったが、為替が1ドル118円台後半まで円安となったことを受け、前日比プラス圏へと浮上。買い戻し一巡後は後場から目先的な売りで再度マイナス圏へと沈んだ。

個別では航空電子、OBC、アルプス電気、ユアテック、大阪チタなどが値下がり率上位に売られ、日立なども安い。半面、ベリサーブ、オルトプラス、enish、ヨコオ、スターティア、サイバネット、アドバンテストが値上がり率上位に買われ、GSIクレオスなども高い。
明日の日銀政策決定会合を前に様子見気分の強い動きとなった。現状、緩和への期待は低いが3月以降に向けて何らかの前向き発言が出るかに注目が集まっているようだ。

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