東証|企業速報 証券市場新聞

2日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比135円18銭高の1万9445円70銭で引けた。円が1ドル111円90銭台まで弱含んでいることから輸出系を中心に好業績銘柄が買われている。
個別では島精機とGMOPGがストップ高、ヤマハ、渋谷工、enish、三井海洋、マネパG、ナイガイ、アルファCoは値上がり率上位に買われ、東芝や東京電力HDも高い。半面、日揮、ダイキアクシス、アイティフォー、ペプチドリーム、JDI、トクヤマ、インフォマートは値下がり上位に売られた。
連休の谷間ながら、地政学リスクの後退、海外での不安要因が薄らいだことで好決算銘柄を物色する動きとなった。連休明けはフランス大統領選挙の決選投票が控えているが、現状ではマクロン候補が有力視されており、為替が現状の円安基調で推移すれば輸出系では今期予想の上ブレも期待される。週明けも堅調な株価推移を期待する向きが多いようだ。

 

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