東証|企業速報 証券市場新聞

24日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比108円65銭安の1万6892円33銭で引けた。NY安などを嫌気して朝寄り後は前日比で150円超安い場面があったが、為替が112円80銭前後まで円安に進んだことで買い戻しの動きとなり、その後は1万7000円割れとなった。
個別では三井物産が値を崩し、きちり、椿本チエ、三井金、日金銭、蝶理、マルカキカイ、東和薬品は値下がり率上位に売られている。半面、イーレックス、ファーストロジ、ベリサーブ、富山銀行、ヒトコム、しまむら、アウトソーシング、ツクイ、ワイエイシイ、プレステージ・インターナショナルが値上がり率上位に買われ、ANAも高い。この日も期末で機関投資家などが動けないなかで、為替と連動した動きになった。新年度入りまでは方向感の乏しい動きが続きそうだ。

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