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26日の東京市場(大引け)6日ぶり反発、日経平均は前日比171円32銭高
26日大引けの東京市場は6日ぶり反発、日経平均は前日比171円32銭高の1万9327円06銭で引けた。前日の欧米市場が休場となるなか、ナイトセッションの225先物の上昇を引き継ぐ形で上昇、買い一巡後は時間外のNYダウ先の下落を見て1万9000円を割れる場面もあったが、引けにかけて急速に戻した。
個別では双信電機がストップ高、プロパティA、川西倉庫、シンクロフード、トップカルチャーが値下がり率上位に買わrれ、任天堂やソニーも高い。半面、ストライク、象印、ラックランド、ナガイレーベンは値下がり率上位に売られた。
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