東証|企業速報 証券市場新聞

28日大引けの東京市場は小幅続伸、日経平均は前日比13円93銭高の1万5323円14銭で引けた。週明けのNY安を嫌気、一時は1万5000円を割れる場面もあったが、売り一巡後は為替が1ドル102円前後で落ち着いていることもあり戻す動き。
個別ではソフトブレーン、リックス、ワイエイシイ、Vテク、サーラ、ライトオン、LINK&Mは値上がり率上位に買われており、シャープも高い。半面、住江織、ツバキナカシマ、ヤマハ発、昭和シェル、ホットランド、オークワ、トクヤマが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや野村も安い。
この日は東証の取引時間中にNYダウ先物が上昇したことも安心感になり、一部では日銀によるETFの買い観測も流れた。ただ、トヨタなどの輸出系や金融株の下げが続いており、引けにかけては伸び悩んでいる。

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