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22日の東京市場(前引け)反落、日経平均は前週末比59円68銭安
22日前引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比59円68銭安の2万1407円31銭で引けた。先週末の420円高の反動で利益確定売りが先行、2万1300円割れ手前まで下げ幅を拡げたが、売り一巡後は円の弱含みもあり下げ渋る動き。
個別ではランド、グローバル社、アサヒ、東宝、ラクトジャパン、ゲンキードラッグは値下がり率上位に売られ、ファーストリテも安い。半面、エンプラス、三桜工業、セラク、マルマエ、IDOM、ベイカレント、レオパレス21は値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGも高い。
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