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14日の東京市場(前引け)3日続落、日経平均は前日比128円60銭安
14日前引けの東京市場は3日続落、日経平均は前日比128円60銭安の2万138円45銭で引けた。ピーターソン国際経済研究所が主催するバーチャルイベントでのパウエル議長の講演発言を嫌気して前日のNYダウが516ドル超の大幅安となったことを嫌気、売り一巡後は下げ渋るる動き。
個別ではイーレックス、福山通運、DNC、アイ・オー・データ、星和電機、みらかHD、オロは値下がり率上位に売られソニーや東エレクも安い。半面、フジシール、藤久、NISSHA、MDVがストップ高、TATERU、メガチップス、グレイステクノロジーが値下がり率上位に買われ、NECや武田薬品も高い。
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