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大幅続落し当面の天井感
前週の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は前の週から2396円の急落で、前週を上回る週足大陰線を引いていており、当面の天井感が強まっています。週初に4万円大台を割り込んだ後は買戻しに高く始まる場面があっても戻り売りに押されて5連敗、米ハイテク株急落と円高進行が重なり、25日は1285円安と今年最大の下げ幅を記録しました。
好決算銘柄チェックして買い場探り
日経平均は11日に付けた最高値からの下落率は10%を超え、調整局面に入ったとみられる一方、短期的な突っ込み警戒感は強く、指標面からもいつ反発に転じてもおかしくない状況です。PERも一時の17倍台から15倍台に低下しており、割高感も薄れました。ただ、日米中銀会合が波乱要因で、結果を受けたドル円と米ハイテク株の反応を確認しながら、好決算銘柄をチェックして買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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