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4週ぶり反発し出直りの兆し
前週の東京市場は4週ぶりに反発しました。日経平均は前の週から165円上昇しています。トランプ米大統領の関税政策の経済への影響が警戒されるなか、米ハイテク株安と円高が重石になり、3万6000円を割り込む場面がありましたが、その後は上値は重いものの米国株安を受けても底堅く推移、底割れを回避し、週足は十字足に近い形状ながら下ヒゲ陽線を形成しました。底入れ確認は週明け以降の動き次第ですが、出直りの兆しを見せています。
戻り鈍ければ半導体をショート
今週は18日~19日に日米金融会合が開催されます。今回は日米とも政策変更はないと見られていますが、週前半は様子見姿勢が強まるでしょう。前週に買い直した防衛関連は利食いのタイミングを図る一方、動きのいい中小型株に短期値幅取りのチャンスを探る考えで、戻りが鈍ければ半導体関連をショートで狙いたいと思います
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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