目次
買い戻しや押し目買いに反発
2日午前の東京市場は反発、日経平均は104円高です。米国株市場は休場で、手がかり離材料は乏しかったものの、前日の急落の反動で買戻しや押し目買いが優勢になりました。147円60銭近辺と円が弱含んでいることも追風です。半導体関連など主力株の動きは鈍い状況ですが、中小型株を中心に個別株物色は活発で、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1209と75%を占めました。。
大型株中心に手持ちを整理
推奨銘柄にも動きが出ており、前日に追撃買いを入れた助川電<7711>とリベラウェア<218A>が大幅に続伸し最高値更新、東電HD<9501>や三井海洋<6269>、名村造<7014>も堅調に推移しています。ただ、電線株を含めたAI半導体関連の動きは鈍く、前場はフジクラ<5803>や古河電<5801>、アドテスト<6857>、三菱重<7011>などの損益を相殺して大型株を中心に手持ちを整理しました。一方、伊藤忠<8001>やeWeLL<5038>、伊勢化学<4107>など高値抜けが期待できる強い銘柄に追撃買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント