目次
大幅増進し5万2000円台まで上値伸ばす
前週の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は前の週から3111円もの上昇となり、5万2000円台まで上値を大きく伸ばしています。米国株高や日米首脳会談への期待から週初に史上初の5万円大台に乗せた後も好決算を発表したアドバンテストの急騰が指数を押し上げ、日銀が政策金利を据え置いたことや米中首脳会談で通商交渉が進んだことから、上値追いが続きました。
下値の買い意欲強く物色も広がる
好材料尽くしの1週間で、1000円以上上昇した日が3度もあり、月間でも7500円もの上昇なりました。高値警戒感は拭えないものの、一旦勢い付いた相場は行くところまで行くもので、今回の上昇相場に乗り遅れた投資家による押し目買いにより下値も堅いでしょう。ただし、ここまで相場をけん引してきたAI半導体関連株の変調には要注意で、高値銘柄の縦追いは避け、決算内容をチェックして出遅れの好業績銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント