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反発も戻り売りに上値重い
17日午前の東京市場は反発、日経平均は262円高です。中東紛争をめぐる過度な警戒感が後退、原油価格下落を受け、前日の米国株市場で主要指数が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行しました。ただ、戻り売りに上値は重く朝方に600円超上昇したあとは上げ幅を縮め、5万4000円を挟んでもみ合っています。
個別に物色意欲旺盛で値上がり銘柄が8割以上
もっとも、中小型株を中心に個別に物色意欲は旺盛で、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1315と8割以上を占めています。推奨銘柄もアストロHD<186A>やQPS<464A>の宇宙関連や三菱重<7011>、商三井<9104>などが堅調で、前日ストップ高のQDレーザ<6613>とJDL<6740>が大幅に続伸しました。前場はJDIをいったん利益確定しましたが、引き続き防衛・宇宙や対米投資関連を中心に値動きのいい銘柄を狙って行きたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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