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買い先行も戻り売りに押され続落
17日の東京市場は4日続落しました。日経平均は50円安です。中東紛争をめぐる過度な警戒感が後退、原油価格下落を受け、米国株市場で主要指数が上昇した流れを引き継ぎ買いが先行しました。ただ、戻り売りに上値は重く朝方に600円超上昇したあとは上げ幅を縮め、5万4000円を挟んでもみ合い、終盤になって下げに転じています。時間外の米株価指数先物が軟調で、半導体や電線など主力グロース株が下げ幅を広げ指数を押し下げました。
75日線下値支持機能果たすか確認
もっとも、個別に物色意欲は強くプライム市場の値上がり銘柄数は1007値下りの524を大きく上回り、中小型株にストップ高銘柄が続出しています。推奨銘柄では商三井<9104>が大幅高に買われ、三菱商<8058>が堅調で、きょうはJDL<6740>をいったん利益確定して、商三井と共栄タンカ<9130>に買いを入れました。あすは75日線が下値支持機能を果たすかを確認したうえで、個別に動きのいい銘柄と主力グロース株の出直りを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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