正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

米株高受け大幅続伸

19日の東京市場は大幅に3日続伸しました。日経平均は299円高です。米バイオ医薬ベンチャーのモデルナが開発を進める新型コロナウイルスワクチンの臨床結果が有望で、経済正常化への期待から前日のNYダウが一時1000ドル超上昇するなど米株株が大幅高になった流れを引き継ぎ、リスク選考の流れア続きました。鉄鋼、海運など売り込まれてきた景気敏感セクターのほか、前日に売り込まれた半導体や電子部品株も買い戻されています。

主力株の上値は重い

もっとも500円超に上げ幅を広げたあとは戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、きょうの安値で引けました。指数の伸び悩みはソフトバンクGが朝高のあと下げに転じた影響は強いものの、主力株の上値は重く、買い上がる状況にはないようです。物色の流れに変化が生じないかを確認したいと考え、一旦、WTI原油(1671)と数銘柄を残して推奨株のほとんどを損益を確定しましたが、中小型株優位の展開が続きました。

JTOWERなどを買い直す

後場からは遠隔医療やテレワークなどウィズ・コロナ、アフター・コロナと称される中小型材料株で過熱感なく高値を狙える銘柄を仕切り直しており、チェンジ(3962)やシステムサポ(4396)、JTOWER(4485)を買い直しました。これら材料株のなかでも好調な業績が確認できた銘柄は利食いによる押し目を交えながら、循環物色が続くと見ています。




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