記者の視点|企業速報 証券市場新聞

商いは更に減る【記者の視点】

 この日の日経平均は一時、下げ幅を160円超にまで拡げたが、その後は買い戻しの動きとなった。日銀の金融政策決定会合では、大規模緩和の維持が表明され景気判断も据え置きとなり、市場では特に材料視されなかった。しかし、下げれば日銀によるETF買い期待が継続し、下値不安は薄い。ただ、欧米ではクリスマス休暇に入ることから、商いは更に減ることが予想される。この日上場のプレミアグループ(7199)の初値が公開価格割れとなり、活況呈したIPO相場もやや買い疲れ感は否めない。




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