記者の視点|企業速報 証券市場新聞

ソフトバンクと任天堂が上げを牽引【記者の視点】

この日の東京市場は4営業日ぶりに反発となった。朝寄りでの買い一巡後は伸び悩んだが、為替が1ドル110円50銭台まで円高が進んだことを考慮すれば、底堅い動きといえよう。ジャスダック平均が27年半ぶりの高値となるなど新興市場も値を上げており、相場全体的には物色意欲は旺盛だ。この日はソフトバンクグループ(9984)と任天堂(7974)が賑わった。ソフトバンクは携帯子会社の上場、任天堂が、「ニンテンドースイッチ」がようやく店頭に並び始めたことが材料視された。ソフトバンクは上場による資金調達、任天堂はゲーム機が買えることで連動してソフトの販売が期待される。値がさ株の上昇は、相場活況の現れだろう。




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