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企業速報
ブレインズがストップ高、製品機能強化やアライアンス効果で2Q営業黒字浮上
ブレインズテクノロジーがストップ高買い気配。前日取引終了後に発表した24年7月期第2四半期累計の単体決算で、営業損益2100万円の黒字(前年同期4200万円の赤字)に浮上したことを好感した買いを集めた。顧客創出や製品の機能強化に加え、... -
企業速報
ジーデップが急反落、信用規制で買い手控えられ値崩す
ジーデップ・アドバンスが急反落。東証がこの日売買分から信用取引による新規の売付けと買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制を実施、日証金も貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)に引き上げる増し担保金徴... -
企業速報
AI関連株の上昇目立つ、米エヌビディア人気に追随
AVILEN、Laboro.AIがストップ高、ヘッドウォータースやAI insideやHEROZも大幅高に買われるなどグロース市場ではAI関連株の上昇が目立った。前日の米国株市場でエヌビディア株が大きく人気化、初の時価総額2兆ドル台乗せ... -
企業速報
Fusicがストップ高、QPS研の大型受注でビジネスチャンス拡大を期待
Fusicがストップ高。QPS研究所が防衛省から56億4900万円におよぶ衛星試作の大型受注を獲得したことを受け、地上局系システム構築などでQPS研の衛星開発・運用に協力している同社にビジネスチャンス拡大を期待した買いが向かった。 提供... -
企業速報
ELEMENTSがストップ高、住信SBIネット銀が公的個人認証導入
ELEMENTSがストップ高。22日、グループのLiquid(東京都中央区)が住信SBIネット銀行のアプリでオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証と公的個人認証時に顔容貌の撮影を行う「JPKI+(容貌)」機能... -
正直じいさんの株で大判小判
上値の重さより底堅さを意識【正直じいさんの株で大判小判】
【続落も3万6000円台維持】 7日の東京市場は小幅に続落しました。日経平均は40円安です。前日の米国株市場でダウは上昇したものの、エヌビディアが利食い売りに押されたことでハイテク株が安く、半導体関連株などを中心に売りが先行しました。ただ... -
正直じいさんの株で大判小判
AI・半導体関連中心に買い場探る【正直じいさんの株で大判小判】
【反落も半導体や好決算銘柄買われ下げ渋る】 6日の東京市場は反落しました。日経平均は193円安です。早期利下げ期待後退に伴う長期金利の上昇を嫌気して、前日の米国株市場でダウが一時400ドルを超える急落、高値警戒感や過熱感からも売りが優勢に... -
企業速報
インフォネットが急伸、AIライティングサービスをリリース
インフォネットが急伸。24日、AIライティングサービス「LENSAwriter(レンサライター)」をリリースとしたと発表したことを受け、収益貢献を期待した買いが向かった。テーマやキーワードを選択することでAIを利用した記事作成ができ、... -
企業速報
アイデミがストップ高、AIモデル開発ニーズ強く2Q営業益2.2倍で過去最高
アイデミーがストップ高買い気配。12日引け後に発表した24年5月期第2四半期累計の単体決算は、営業利益1億9700万円(前年同期比2,2倍)で着地したことが好感された。AIモデル開発のニーズが強まり、過去最高益を更新、通期予想は2億78... -
企業速報
ヘッドウォータが反発、産業用メタバース活用支援ソリューションをエヌビディアとシーメンスに対応
ヘッドウォータースが反発。6日、産業用メタバース活用支援ソリューションを米エヌビディアの開発プラットフォームと独シーメンスの産業用高性能PCに対応させたと発表したことが材料視された。工場や店舗など遠隔地の状況をAIカメラで撮影し、データ...