ジーデップ・アドバンス<5885>が急反落。東証がこの日売買分から信用取引による新規の売付けと買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする規制を実施、日証金も貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)に引き上げる増し担保金徴収措置を実施したことで買い手控えられ値を崩した。前日はエヌビディアのHopperアーキテクチャ搭載GPUカードの受注を開始したと発表したことを受け、ストップ高に買われていた。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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