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ALBERTが急反発、事業売却で22年12月期最終利益予想を上方修正
ALBERTが急反発。前週末引け後、22年12月期の単体最終利益予想を4億4600万円から6億4400万円(同82.4%増)に上方修正したことが好感された。AI・高性能チャットボット スグレス事業売却に伴い、2億8500万円の特別利益... -
東京通信は上昇率トップ、子会社がメタバース事業で合弁
東京通信が急伸、東証全市場で上昇率トップに立っている。28日引け後、子会社のMETAVERSE A CLUBがAIソリューション開発のArithmer、ニュースメディア経営管理のNSCホールディングスと合弁会社を設立すると発表したことが... -
ソフトフロントが急伸、23年3月売上げ倍増で黒字浮上見込む
ソフトフロントホールディングスが急伸。27日取引終了後、非開示としていた23年3月期の連結業績について、売上高8億円(前期比2.1倍)、営業損益3000万円の黒字(前期1700万円の赤字)と大幅な売り上げ拡大、黒字浮上を見込んだことを... -
FRONTEOがストップ安、前期営業益3.4倍も今期は42%減益見込む
FRONTEOがストップ安売り気配。20日引け後に発表した23年3月期の連結業績で、営業利益10億円(前期比41.9%減)と大幅減益を予想したことで失望売りが膨らんだ。22年3月期通期はリーガルテックAI事業で複数の大型案件を受注した... -
すららネットが急反発、1Q高進捗で上振れ期待
すららネットが急反発。6日引け後に発表した22年12月期第1四半期の連結決算は、営業利益を2億3100万円で着地、連結決算への移行で前年同期との比較はないが、通期計画の4億7600万円に対する1Qの進捗率は48.5%に達し、収益上振れ... -
ソニーGが反発、子会社ソニーモビリティ設立し新規事業創出
ソニーグループが反発。1日、モビリティ向けサービスプラットフォームの開発、事業化のための子会社、ソニーモビリティを設立したと発表したことが買い手掛かりになった。自律型エンタテインメントロボットやプロフェッショナル向けドローンのほか、A... -
SREHDがストップ安、公募増資や売り出しで需給懸念
SREホールディングスがストップ安。前日取引終了後、54万4200株の公募増資と大株主のZホールディングスによる288万2600株の株式売出、29万900株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表したことで、需給圧迫絵を懸念した... -
サイジニアがストップ高、2年6月期上方修正で黒字拡大
サイジニアがストップ高買い気配。22日取引終了後、22年6月期の連結業績予想について、営業損益を2億7000万円の黒字から3億5000万円の黒字(前期4400万円の赤字)に上方修正、黒字幅が拡大することを好感した買いを集めた。第2四半... -
FRONTEOが急反発、サプライチェーンネットワーク解析ソリューション技術で特許
FRONTEOが急反発。8日、第3のAI「ルーカクロス」を搭載した経済安全保障対策ネットワーク解析システム「セイズアナリシス」の1つめのソリューション「サプライチェーンネットワーク解析ソリューション」のために開発した技術が特許査を受け... -
FRONTEOが急反発、認知症診断支援AIプログラム臨床で目標達成
FRONTEOが急反発。11日、昨年12月に会話型認知症診断支援AIプログラムの臨床試験で目標症例数を達成、症例登録を完了したと発表したことが好感された。独自の自然言語解析AIを利用し、医師と患者との間の5~10分程度の日常会話から認...