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CANBASがストップ高、CBP501第3相試験へ進むこと濃厚
キャンバスがストップ高買い気配。20日取引終了後、CBP501臨床第2相試験ステージ1について、3剤併用投与群の一つが良好な成果を示し、ステージ2を実施せず第3相試験へ進むことが濃厚になったと発表したことが好感された。2剤併用投与群の... -
ステムリムが大幅続落、臨床開発進展も開発費先行で1Q赤字拡大
ステムリムが大幅続落。前日引け後に発表した21年7月期第1四半期の単独決算は、営業損益2億6800万円の赤字(前年同期2億1600万円の赤字)赤字幅が拡大したことが嫌気された。再生誘導医薬開発品レダセムチドの臨床開発などは進捗たが、研... -
CANBAS(4575)が続騰、抗癌剤候補化合物の臨床試験データを米国癌研究会議で発表へ
【CANBAS(4575)が続騰、抗癌剤候補化合物の臨床試験データを米国癌研究会議で発表へ】 キャンバス(4575)が続騰。この日前場取引終了後、抗癌剤候補化合物CBP501の臨床試験(フェーズ1b試験)データを3月29日から4月3日までアトランタで... -
ソレイジア(4597)が急反発、末梢神経障害抑制剤の第3相臨床試験を開始
【ソレイジア(4597)が急反発、末梢神経障害抑制剤の第3相臨床試験を開始】 ソレイジア・ファーマ(4597)が急反発。この日立ち合い開始前、開発品「SP‐04」の第3相臨床試験を国内で開始したと発表したことが買い手掛かりになった。SP‐04は細胞内に... -
ソレイジア(4597)が急反発、グラニセトロン経皮吸収型制吐剤の中国出荷開始
【ソレイジア(4597)が急反発、グラニセトロン経皮吸収型制吐剤の中国出荷開始】 ソレイジア・ファーマ(4597)が急反発。この日立ち合い開始前に、がん化学療法に伴う悪心・嘔吐を適応症とするグラニセトロン経皮吸収型制吐剤「SP‐01」の中国向け製品に... -
GNI(2160)がS高、中国での肝線維症阻害剤中間解析で好結果
【GNI(2160)がS高、中国での肝線維症阻害剤中間解析で好結果】 ジーエヌアイグループ(2160)がストップ高カイ気配。25日引け後、中国で実施している肝線維症を適応症とした「F351」の第2相臨床試験の中間解析で良好な結果が認められたと発表した... -
ソレイジア(4597)が反落、新株発行で希薄型需給圧迫警戒
【ソレイジア(4597)が反落、新株発行で希薄型需給圧迫警戒】 ソレイジア・ファーマ(4597)が反落。28日取引終了後、公募による新株1478万2700株とオーバーアロットメントによる221万7300株の売出し、第三者割当による221万7300新株...
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