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25日線や13週線に阻まれ陰線形成
先週の東京株式市場は小幅に反落しました。GW中の海外市場が堅調推移したことで日経平均は3万8863円高値までありましたが、25日線や13週線に阻まれ、週足ローソク足は寄り天の陰線形成。5月限オプション週ということもあり、空中戦の駆け引きが行われたようです。
調整長引く可能性
SQ当日の10日は3万8741円(前日比667円高)まで上昇しましたが、やはり25日線に阻まれました。結局、4月限同様にSQ値(5月限3万8509.47円)を割り込んでしまったことで、調整が長引く可能性が出てきました。
期待裏切った銘柄は戻り売り
足元で進む決算発表は、今週水曜日でほぼ一巡しますが、先週末段階では日経平均のEPSに伸びが見られません。そのためPERが17倍を超えると割高感から売りが出てくるようです。当面は個別物色の展開が想定され、期待を裏切った銘柄は戻り売りとなりましょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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