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東京株式市場は3週続伸
先週の東京株式市場は3週続伸となりました。日経平均は13週線を回復し、TOPIXは26週線にタッチ。トランプ政権の関税急落がなんだったんだと言いたくなります。
3万7000円に迫り一番下の窓埋め完了
さて、5月2日の東京株式市場は日経平均が7日続伸で、3万7000円に迫るところまでありました。4月25日の当欄に「次のターゲットは75日線の3万7333円と言えそうです。一目均衡表でも3万7421円に先行スパンAが位置しており、更に3月28日~31日に残した日足の窓埋め水準が3万6864円であることで、目指すべき水準として意識されそうです」としましたが、一番下の窓埋め完了です。
3万7000円台は壁として意識
現在、75日線が3万7152円に走っており、3万7000円台は壁として意識されてもおかしくかりません。4月7日安値から先週末で19日が経過しました。4月28日のこの時間に「安値→高値、安値→安値、高値→安値、安値→高値のピークアウトが概ね16日~19日で変化しています」とお伝えしましたが、ここで一旦の戻り天井となるかもしれないことは忘れてはいけないと思います。
トレンドに沿って短期回転で売買
さて、GW明け後の市場はどのような景色となるのでしょうか。90日間の相互関税停止中は株高が継続するのか、進捗状況によっては二番底形成へと向かうのか。相場は相場に聞けと言います。トレンドに沿って短期回転で売買することが肝心だと思います。昨年から新NISA導入で長期投資が宣伝されてきましたが、今の相場は長期投資で臨む局面ではないと考えております。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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